下記、ZEHに関する取り組みの記事について、
2023年度の実績を更新いたします。

2014年4月の閣議決定「エネルギー基本計画」において、『住宅については、2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均で年間の一次エネルギー消費量が正味（ネット）でゼロとなる住宅（「ZEH（ゼッチ）：Net Zero Energy Houseの略」）の実現を目指す』とする政策目標が制定されました。
経済産業省・資源エネルギー庁は、この目標に向けたZEHロードマップの検討を行い、そのとりまとめを2015年12月に公表しました。そして、本年度より2030年目標の実現に向けた新たなフェーズに入りました。
これを受け、株式会社沖田工務店（本社：大阪府寝屋川市、代表取締役：藤岡 幸政）は、ZEHの2025年度までの普及目標を設定しました。実績と合わせてこれを公開いたします。

今後もZEHの普及に取り組んでまいります。