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テーブルとダンボール
こんにちは!OKITAの工務店トークです!
週半ばから降っていた雨もあがり、桜の舞い散る様がすっかり春ですね。
4月の新シーズンを迎えて、新たな環境やステージで
過ごされている方もいらっしゃいますでしょうか。
少し前に、お客様から口コミをいただきまして、とても嬉しいことが書かれていました。
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(以下、お客様の口コミより原文ママ)
「面」で支える、木造最強クラスの耐震性能。
ここの一番の凄さは、よくある筋交いや耐震ダンパーによる「点」の対策ではなく、
分厚い高密度な断熱パネルを柱の間にぴったりとはめ込み、
しなやかなゴム系接着剤で固定する「面で支える耐震構造」です。
外構のグランドアートウォールよりさらに硬いパネルが
壁一面に一体化しているので、地震の揺れを分散して逃がしてくれます。
柱の外に貼るのではなく「枠の中に隙間なくはめ込む」ので、
物理的に外れようがありません。構造に詳しい方なら、
この安心感がどれほどか分かるはずです。
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こちらで説明の必要がないほど、的確な素晴らしい説明です!ありがとうございます!
そうなんです。ごくごく簡単なイメージにすると、
大型商業施設などのRC構造(鉄筋コンクリート構造)は、
柱と、梁と、床で造られた「テーブル」のようなイメージです。

いわゆる「ラーメン構造」といわれるもので、大空間を作ることができる構造体です。
(もちろん食べ物のラーメン🍜ではなくドイツ語で「枠」などを表わします)
それに対して、沖田工務店が採用しているスーパーウォール工法は
「テーブル」に対して、「ダンボール」のイメージといえば分かりやすいでしょうか。

柱と梁、床に加えてスーパーウォールという壁をはめ込み、立方体として建物を支える。
地震の大きなエネルギーが一点に集中せず、壁全体に分散されていく構造です。
いわゆる「モノコック構造」と呼ばれ、F1や航空機の業界でも用いられています。
「テーブル」と「ダンボール」。それぞれに違う強みがありますが、
構造に詳しい方ほど、戸建て住宅におけるモノコック構造は
「理にかなっている」と納得してくださるこの工法。
これまでにお引渡しさせていただいたお客様も、
この春新しい家で生活がスタートするお客様も、
ずっと長く安心して過ごしていただける自慢の住まいです^^
事務所2Fのショールームに実物を展示してありますので、
ご興味を持たれた方は、ぜひ実際に見に来てくださいね!^^